地域整形外科支援講座

名称 地域整形外科支援講座
研究テーマ 整形外科四肢外傷の治療に関する研究
研究体制 講座主任: 紺野 愼一 / 教授: 江尻 荘一 / 助手: 志田 努 / 助手: 川﨑 有希
設置期間 平成27年4月1日~平成32年3月31日 (5年)
設置目的
● いわき市内で唯一重度四肢外傷治療が可能な、いわき市立総合磐城共立病院に本講座から常勤医を増員し、研究・治療の核とする。
● いわき市の四肢外傷治療のデータを集積・分析することで、治療体制の問題点や必要な整形外科外傷医師数を明らかにする。
● 上記の結果を基にして、いわき市の外傷治療体制の改善と四肢外傷医の確保を推進し、患者の生命予後や機能予後を向上させる。
講座を設置することにより期待される効果
● 本講座から磐城共立病院に、重度四肢外傷治療が可能な常勤医を増員することで、いわき市の外傷治療の質的向上が期待できる。
● 研究結果に基づいて四肢外傷の治療体制を改善させることで、患者の生命予後や機能予後の向上が期待できる。
● 中長期的には、人員・設備を含めた治療体制を改善することで、更なる整形外科四肢外傷医の確保が容易となる。

※名前が太字で下線が引いてある医師が当院に常勤しています。

地域産婦人科支援講座

名称 地域産婦人科支援講座
研究テーマ 産婦人科分野における腫瘍及び若年発症の感染症に関する研究
研究体制 講座主任: 藤森 敬也 / 教授: 本多 つよし / 講師: 西山 浩 / 助手: 小島 学
設置期間 平成26年1月1日~平成30年12月31日 (5年間)
設置目的
● いわき地域における出産に対するニーズ及び出産リスクに関するデータの集積及び分析を行う。
● いわき地域における婦人科癌の発生状況を把握し、その原因追及を行い、予防を促し、早期発見、早期治療に努める。
● いわき地域において、青少年に対する啓発活動を積極的に行うことにより、人工妊娠中絶や性感染症発病の減少を図る。
● いわき地域において、複数の産婦人科医が在籍する唯一の病院であり、多種の産婦人科疾患の対応が可能である いわき市立総合磐城共立病院を中心とした産婦人科医療体制の充実を図ることにより、地域住民の安全をより高いものとする。
講座を設置することにより期待される効果
● いわき地域の産婦人科医療体制の充実により、これまで以上に安全で安心な出産が可能となる。
● いわき地域の婦人科癌の予防、早期発見、早期治療により、婦人科癌による死亡率の減少が期待できる。
● いわき地域の青少年に対する啓発活動は、当該地域に多い人工妊娠中絶や性感染症の減少を成し遂げる原動力となりうる。
● いわき地域の産婦人科医療体制の充実は当該地域の産婦人科医不足を解決する方法の一つとなりうる。また、中長期的な展望に立てば、必ずや新たな医師確保につながるものである。

※名前が太字で下線が引いてある医師が当院に常勤しています。

災害医療支援講座

名称 災害医療支援講座
研究テーマ 災害医療に関する研究、被災地の医療ニーズの研究
研究体制 講座主任:紺野 愼一/ 教授: 小柴 貴明入江 嘉仁 、小鷹 昌明/ 特任教授: 清水 昭、 久保 肇、  西川 光一 / 特任准教授: 西村 哲郎、本多 通孝 / 講師: 赤津 賢彦 / 特任講師: 佐村木 美晴 / 助教: 宮内 嘉玄、社本 博 / 特任助教: 堀 有伸 / 助手: 宮川 明美
設置期間 平成24年4月1日~平成29年3月31日(5年間)
設置目的
● 県内の医療に対する住民ニーズ及び受療動向に関するデータの収集及び分析
● 被災地において医師を受け入れる際の診療体制及び勤務環境整備に関する調査及び分析
講座を設置することにより期待される効果
● 被災地の医療ニーズの研究を行うことにより、臨床データの収集・分析から復興に向けた医療体制の構築を行うことができる。
● 研究に際し、診療業務を行うことで「医療崩壊」ともいうべき現状を改善し、浜通りにおける地域医療の向上に繋げることができる。

※名前が太字で下線が引いてある医師が当院に常勤しています。