心療内科
心身医学認定医・認定内科専門医の資格を有する医師1名と、臨床心理士1名、外来看護婦1名の体制で、午前中に外来診療を行い、午後は他科入院患者に対するコンサルテーション・リエゾン活動とカウンセリングを行っています。対象疾患は内科系心身症(高血圧、消化性潰瘍、過敏成腸症候群、緊張性頭痛等)、ストレス関連障害(パニック障害、他の不安障害、適応障害、身体表現性障害、疼痛性障害等)、気分障害(双極性障害は除く)、生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群(不眠症、摂食障害等)と器質性精神障害(痴呆症、せん妄)です。
指導医は主に薬物療法、簡易精神療法、認知療法を担当し、臨床心理士は心理検査(発達検査、WAIS-R、MMPI、ロールシャッハ等)カウンセリング、箱庭療法、交流分析法、自律訓練法を担当しています。
現在、専門病棟はありませんが、自殺企図例やせん妄あるいは癌終末期の精神症状のため紹介される他科入院例は多く、コンサルテーション・リエゾン精神医学の研修に強みがあります。


