放射線科
放射線科は、放射線治療部門と画像診断部門からなり、それぞれ各一名の放射線専門医と研修医一名の計三名で運営しています。放射線治療は、患者のCT画像を放射線治療計画装置にオンラインで転送し、この計画装置で計算されたプランニングで、リニアックの左右26対の1㎝幅のマルチコリメータを制御し、癌病巣の形状に合わせて照射しています。
また、当施設は甲状腺癌の転移巣に対して、放射性同位元素の治療が福島県で行える唯一の施設でもあります。
画像診断部門はCT4台、全身用シンチカメラ装置1台、脳スペクト装置1台を保有、一般撮影にはCR6台、DR2台が、更にDSA装置1台、デジタル心、血管装置1台、乳房撮影装置1台、骨塩定量装置1台、超音波診断装置20台を保有しています。新規更新したシーメンス製マグネトム・シンフォニーMRI装置には高速撮影装置を搭載し、ルーチンの画像の外、三次元血管撮影、拡散画像撮影も可能で、放射線専門医がCT、シンチグラム、MRIのレポートを院内に配布しています。


